2010年07月09日

Posted by オライオン
at 00:05
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ビジネス・経済

好きなことを仕事に

自分の家で料理教室をやってみたいと考えている人は、やはりあらゆる種類の料理に詳しいし、いろんな調理法をマスターしているのでしょう。

だからこそ、料理教室をして、料理の腕を上げたい人にために教えてみたいと考えるようになるんだと思われます。

料理教室に通おうという人は、これからレシピのレパートリーを増やしたいという人、料理を通して交流を深めたいという人、結婚するからそれまでにある程度の料理を覚えたいという人など、いろいろな動機の人がいるんじゃないでしょうか。

料理教室に通う人って、だいたいどれくらいの期間通うものなのでしょうね。

一年とかそれぐらいなんでしょうか。

それに、料理教室で、どんな料理を作るかっていうのは、先生が決めるんでしょうけれど、ネタがつきてしまうと、ちょっと苦しかったりするものなのかもしれません。

料理教室の先生も、自分の料理のレシピを増やす努力というのはしているんでしょう。

そうじゃないと、長く教室に通ってくれる生徒がいなくなるものなんではないかななんて思います。

料理教室を開業したいという人は、すでにたくさんのレパートリーをもっているのでしょう。それで、もう自分で習うのにあきてきたから、今度は人に教えるということをしてみようということになったのでしょう。

そして、それで生計の足しにできればいいということになってくるものだと思います。

人に教えるということをすることで、自分の知識を広げたり交流が広まったりして、自分のためにもなりますよね。

それに好きなことで商売ができるのですから、やはりやりがいがあるものでしょう。

好きなことで収入を得ることができるというのは、なかなか幸せなことのひとつだと思います。



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